八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2021-03-26
「広報はちおうじ」において、令和2年度(2020年度)に導入した電子書籍アプリを活用し、デジタル配信することで、紙面に掲載した写真のほか、関連する画像をスライドショーで表示するなど、広報紙の電子化による効果的な情報発信を推進します。
「広報はちおうじ」において、令和2年度(2020年度)に導入した電子書籍アプリを活用し、デジタル配信することで、紙面に掲載した写真のほか、関連する画像をスライドショーで表示するなど、広報紙の電子化による効果的な情報発信を推進します。
.特別支援教育の充実のために │ │ │ │ │ │ (1) 本市における小中学校で増加する発達障害について │ │ │ │ │ │ (2) 増加傾向の要因 │ │ │ │ │ │ (3) 予防・早期発見と対策について │ │ │ │ │ │ (4) はちおうじっ
就業支援について、コロナが長引くと就労環境は厳しくなるとして、今後の市の見解を問う発言、また、若者の就業支援について、若者に市内企業を知ってもらうためにも、はちおうじ就職ナビの掲載企業を増やすよう求める発言、八王子独自の制度であるはちおうじ若者奨励金のさらなる周知が必要であるとして取組を求めた上で、市内企業への就職促進を図るため、今後は関係人口、交流人口を捉えた施策の検討も必要であるとして、市の見解
市民に対する具体的な普及啓発としては、はちおうじ省エネ国とはちエコポイントがあります。この事業について、私はここ数年会員数が頭打ちだなと思っていました。新年度からこれを統合することになりました。具体的にどういうことか、その狙いについてお聞きします。
最も多かったのが、インターネット上のホームページを御覧になられてという方が10名、次いで、昨年11月1日号、12月1日号の広報はちおうじの紹介記事を御覧になられてという方が7名ございました。また、それまでのいずれかの相談機関の方ですとか、御家族の紹介を受けてというような方もいらっしゃいました。
141 ◎【小俣勇人子ども家庭部長】 周知につきましては、ホームページを立ち上げたほか、広報はちおうじの令和2年11月1日号、それから12月1日号において、若者総合相談センターの開設や具体的な機能について掲載いたしました。
八王子市では、市のホームページの中に「はちおうじっ子ホームページ」という欄があり、「子どもの権利と悩み相談」「放課後を過ごす場所」「学ぼう・知ろう・体験しよう」などのメニューからそれぞれ検索をすることができます。また、子供施策推進のために、子どものしあわせ課が設置されています。これは、市が子供をいかに大切にし、市の主人公として捉えているかの表れだと思います。
271 ◎【三宅能彦環境部長】 ハード面になりますけれども、本市では家庭での節電につなげることなどを目的としまして、公共施設や民間商業施設を一定時間涼むことができる施設として開放し利用していただくはちおうじまちなか避暑地を実施しております。
なお、福祉部より、はちおうじ人生100年サポート企業登録制度の実施について、追加報告の申出がありました。日程に追加して報告を受けたいと思います。 以上の方法により、進行することに御異議ありませんか。
9月1日、広報はちおうじ及びホームページにて全戸配布する旨、周知を行います。また、多言語対応アプリにガイドブックを公開いたします。9月1日以降、市民向けに全戸配布が行われます。9月の中旬には外国語版を国際協会、また、各事務所窓口に配付をし、外国人向け情報誌「Gingko」にて外国語版を周知いたします。
83 ◎丸山産業政策課長 来年度の新卒に向けてという部分につきまして、今、産業振興部で行っているはちおうじ就職ナビとか、そういったものでできるだけ市内企業を周知していただきたいということで、職員が電話をかけて、採用情報について載せていただきたいということをお願いしております。
情報伝達については、これまでも広報はちおうじ、もしくは市のホームページ等で適宜情報周知をしてまいったところでございますが、小中学校などについては学校を通じて情報を提供してまいりました。
320 ◎【廣瀬勉産業振興部長】 本市では市内の学生を中心に市内企業を紹介し、就職に結びつける就職ナビや、登録企業への就業者に対してはちおうじ若者奨励金を支給するなど、これまでも本市に関わる学生などを中心とした方に市内企業での雇用につなげるように取り組んできたところであります。
6月1日のホームページ、また、先日の広報はちおうじにおいても紹介されております。ふるさと納税を活用した医療従事者に対する寄附窓口の創設について、大変に評価させていただきます。
(3)学園都市づくり 市内に21大学等がある特性を活かした学園都市づくりを推進 するため、拠点施設である学園都市センターについて指定管理者 による管理運営を行うとともに、「はちおうじ学園都市ビジョン」 に基づき、学生の活動や大学・企業等が行う地域貢献活動などを 支援する。
市長は広報はちおうじで「里山の風景を未来へ」と題し、里山の中で楽しんだ少年期の体験を書き、今、里山は、地球温暖化防止や生涯学習の観点からみどりの機能を活かす役割が注目され、復活・保全に向けた取り組みが進められていますと紹介しました。川口町の天合峰は本市だけでなく東京都にとっても貴重な自然が保全され、都のみどりのフィンガープランでも指定された山であり、まさに、ザ・里山と称されている山です。
これらの内容につきましては、4月1日号の広報はちおうじ及びホームページに掲載して、周知を行います。 6 ◎西本和也委員長 市側の報告は終わりました。 御質問はありませんか。
最後に、3、市民への周知でございますが、4月1日号の広報はちおうじ及びホームページに掲載いたします。 5 ◎八木下輝一委員長 市側の報告は終わりました。 御質問はありませんか。
本市の情報発信の手段として何があるのか、市政世論調査で確認いたしますと、広報はちおうじが8割の方々に対して情報を得るツールと記載されておりました。この割合を見れば高いと感じますが、実際にさまざまな市民と話をすると、本市の事業や方針を把握していない方が結構いると感じます。なぜ把握していない方が多いのか。もしかすると、情報発信の仕方が、変化し続ける今の時代に合わなくなっているのかもしれません。
具体的には、八王子版ネウボラ、はちおうじっ子マイファイルなど、子どもの成長過程における切れ目ない支援や子どもの貧困対策の推進に関する法律を踏まえ、平成29年には子どもの生活実態調査が実施され、生活に困窮する世帯の子どもたちへ学習支援や体験、交流機会の創出、子ども食堂の運営を支援するなど、八王子独自の取り組みも積極的に展開しております。